sarorunの気ままなぶらり旅

旅先での自然、遺跡、グルメについて気ままに呟きます

人気観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」と「しまかぜ」に乗車した奈良と伊勢志摩の旅(4)

昨年の10月末に、人気観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」と「しまかぜ」に乗車し、アインシュタイン博士も宿泊したノスタルジックで格式高い奈良ホテルと、G7伊勢志摩サミットの開催地にもなった志摩観光ホテル ザ クラシックに宿泊しました。第4回目は、伊勢神宮外宮、英虞湾、志摩観光ホテル ザ クラシック(前半)です。

 

「しまかぜ」で近鉄伊勢市駅に到着後は、伊勢神宮参拝へ。伊勢神宮には、皇室の御祖先である天照大神が祀られている内宮と、天照大神のお食事をつかさどり、衣食住はじめ産業の守り神である豊受大御神が祀られている外宮があり、先ずは外宮へ。

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 駅前に参道の入口があり、そこから真っ直ぐに石畳の参道が続いている。参拝場所には、上の写真の赤い矢印のように、白い布(御幌:みとばり)が掛かっており、普段は奥にある神宮の正殿が直接見えない。

伊勢神宮には、外宮、内宮共に、この大きな白い布が風もないのに揺れる不思議な現象がたまに起こるらしい。鳥居の手前でツアー参加者が揃うのを待っていると、突然御幌が揺れ出して全開に!!ツアーガイドさんが「今、御幌が開きました!神様が歓迎されています。急いで入りましょう!」と促し、急いで鳥居をくぐる。

後で調べてみると、参拝している自分の方に上がった時は、「神様が願いを叶えて下さる」というお知らせで「神風」と呼び、反対側に上がった時は「神様にお願い事が届いた」というお知らせで「願い風」というらしい。 

f:id:YOSHI88:20200509190705j:plain しかし、強風が吹いた訳でも無いのに突然御幌が上がるとは…やはり伊勢神宮にはパワースポットが沢山あるとしか思えない。御幌は、参拝を終えて記念写真を撮った時も、上の写真のように開いていたが、勿論、何時も開いているわけではない。なお、翌日内宮へ参拝に行ったときも、御幌ではないが、不思議な現象が起きた。これについては後の機会に。

外宮参拝後は、バスで賢島港へ行き、帆船型遊覧船「エスペランサ」に乗車して英虞湾クルーズ。

f:id:YOSHI88:20200510114955j:plainf:id:YOSHI88:20200510142441j:plain何だか、ディズニーランドのアトラクションのよう(笑)。

f:id:YOSHI88:20200510144418j:plainリアス式海岸の英虞湾は、昔から真珠の養殖が盛ん。いたるところに養殖用の筏が見える。

f:id:YOSHI88:20200510151529j:plain本日宿泊予定の志摩観光ホテルも見える。途中で真珠モデル工場に立ち寄って養殖真珠の核入れ作業の実演を見学し、賢島港へと戻る。ここから、バスで近くの志摩観光ホテル ザ クラシックへ。午後3時半過ぎにはチェックインし、6時からの夕食までの時間を、2階にあるゲストラウンジで過ごす。部屋のカードキーで入室すると、ここは宿泊客だけに許された別世界の寛ぎ空間。

f:id:YOSHI88:20200510164809j:plain広々とした空間には、ソファや、椅子、テーブル、カウンターがゆったりと配置され、ソフトドリンク、ワイン等のアルコール、スイーツ、おつまみ類も無料で用意されている。また、西側は全面窓で明るく、英虞湾と夕陽の風景を間近に眺めることが出来る。

f:id:YOSHI88:20200510160018j:plain奥のゆったりとしたソファを確保して、スイーツとソフトドリンクとワインのアフタヌーンタイム。

f:id:YOSHI88:20200510171658j:plainワインは、チリ産プレミアムワインのパイオニアであるモンテス。赤は、厳選されたブドウのみを使用したリミテッド・セレクション・カベルネ・カルメネール。

f:id:YOSHI88:20200510171816j:plain白は、バランスの良いクラシック・シリーズ・シャルドネ

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窓からは、英虞湾に沈みゆく夕陽が美しい。

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f:id:YOSHI88:20200510183153j:plain別次元のようなゆったりとした時の流れ。ワインが進む。至福の時間と空間…。

f:id:YOSHI88:20200510160053j:plainこのツアーでは、1番優雅な時間を過ごせたかも。こんな感覚は、20年程前にギリシャサントリーニ島のカフェからエーゲ海を眺めて以来かな。おっと、そろそろ夕食の時間(続く)。